アロエ・火傷・切り傷・あかぎれ・効果・注意点

アロエの火傷や切り傷やあかぎれ効果と注意点

アロエと言えば火傷や切り傷やあかぎれに効果を発揮してくれる民間薬としても有名です。

 

あなたもご両親や祖父母に火傷や切り傷やあかぎれになった時に庭のアロエの皮を剥いで抽出液を患部に塗られた経験があるのではなでしょうか?

 

ではなぜアロエが火傷や切り傷やあかぎれに効果的なのか?と言うと、
アロエに含まれる以下の有効成分が効果を発揮してくれるからです。

@「サルチル酸」が皮膚の炎症を抑える働きがある

 

A「ムコ多糖類」が患部に膜を張り傷口を守り水分の蒸発を防ぐ

 

B「アロミチン」が新しい皮膚を作る為に必要なビタミンCやコラーゲンを生成する

つまりアロエは傷ついた皮膚に保護膜を張り皮膚細胞の活性化を図ってくれる働きがあるので、火傷や切り傷にはもってこいの民間薬と言えます。

 

ただしここで1点だけ注意をしてもらいたい事があります。
それは生のままでアロエの抽出液をつけると雑菌による傷口感染症の危険性がある点です。

 

よって出来れば火傷の場合は特に急いで患部を冷やしてアロエをつける急務性がありますが、
まずは切ったアロエを1度熱湯消毒をしたのちにアロエの皮を剥いで抽出液を患部につけた方が、間違いなく感染症のリスクが低下します。

 

その一方で熱湯消毒がめんどくさいのであれば、いっそうの事生のアロエを使わないようにするか、
もしくは市販のアロエ化粧水かアロエ軟膏をつけて代用するのも1つの手段です。