アロエ・健胃効果

アロエの健胃効果について

アロエには以下の健胃効果があると言われいます。

胃もたれ、胃酸過多、消化不良、胃炎、胃潰瘍、食欲不振など。

これらの効果に対するアロエに含まれる有効成分は、
「アロイン」「アロエモジン」「アロエウルシン」「ムコ多糖体」「バルバロイン」です。

「アロイン」「アロエモジン」・・・胃液の分泌を活発にして胃もたれや消化不良や食欲不振に働きかけます。

 

「アロエウルシン」・・・胃潰瘍に作用します。

 

「ムコ多糖体」・・・傷ついた胃に作用をするので(火傷などの皮膚の傷を修復するのと同じような作用)胃潰瘍に効果があります。

 

「バルバロイン」・・・アロエの苦味成分のバルバロインは胃液の分泌を促し消化不良や胃粘膜の保護に効果があります。

こうしてみるとアロエには様々な健胃効果があるのがわかります。

 

摂取方法としては果肉を生のままで食べる、ジュースにする、サプリメントの3通りがあります。

 

しかしここで注意をして頂きたい事が1点あります。

 

アロエでも特に健康や美容に対する効果のある種類が「キダチアロエ」「アロエベラ」の2種類です。

 

キダチアロエには胃酸を分泌促進する働きがあるのに対して、アロエベラには胃酸を抑制させる働きがあります。
よって、

消化不良や食欲不振の場合は「キダチアロエ」を使用。

 

一方で胃酸過多や胃潰瘍や胃粘膜を保護する場合は「アロエベラ」を使用。

と言った風に使い分ける必要性があります。

 

こうして考えるとあなたがアロエのサプリメントやジュースを購入する際に、
HPや商品パッケージで確認してどちらのアロエを使用しているのか?
を注意深く確認する必要があると思います。

例)胃潰瘍目的でキダチアロエを服用していると胃酸の分泌がより一層促されて胃潰瘍が悪化する一途をたどる事になります。